カウンセリング事例2「仕事と家事、忙しくて気持ちに余裕が無い」

【ご相談内容】

20代後半の女性からお話を伺いました。

家事と仕事で忙しく、イライラしている自分が嫌になり、どうしていいか分からない、というお話でした。

【ご相談】

自分が嫌になる。忙しくなると夫にイライラする。

お互いに仕事をしているのに、自分ばかりが家事をやっていると思う。

夫に言えば、家事をしてくれると思うが、言わなくてもやってほしい。

夫に謝ってほしいのではなく、自分から動いてほしいだけ。

イライラしている自分も嫌になる。もう何もしたくない。

【カウンセラーのコメント】

ご本人は、会社でも家でも毎日が精いっぱいでした。

肩に力が入り、一生懸命です。

相手に厳しく、自分にはそれ以上に厳しいです。

家事も仕事も努力すればできてしまうので、逃げ場がありません。

カウンセリングで見えてきたのは、「自分はすごい!」と、できる自分を認めることでした。

ご本人が当たり前のようにしていることは、誰にでもできることではなく、

ご本人が努力し、経験を重ねてきた結果です。

話をする中で、「できる人がすべてをやる必要はない」とも認識しました。

ご本人には、仕事や家事以外にやりたいことがある、という発見もありました。

現在は、納得できる範囲で家事を行い、自分のための時間を取られています。

やりたいことができていれば、忙しくても、気持ちに余裕が生まれます。

キラキラしているご本人は、とても素敵です。

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